「赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影する
赤ちゃんと一緒に作るアート写真」
赤ちゃんが産まれたら撮っておきたい思い出写真。
今しか撮れない可愛い表情や姿を絵本のように残せます。
※「おひるねアート」は日本おひるねアート協会および
協会代表青木水理氏の登録商標です。
2024年現在、島根県で唯一の
おひるねアート認定講師(*)"たていししおり"の活動名称です。
活動の拠点が《ご縁の国》として有名な出雲地方であることから
ひとつひとつのご縁を大切に
輪が広がり繋がっていってほしい---
そんな願いを込めて「LOOP」と名付けました。
メインはおひるねアートですが
フォトブース作成/撮影や
ニューボーンフォトの撮影も行っています。
(*)日本社団法人おひるねアート協会とは
2013年設立、日本発の赤ちゃんアートの法人団体です。
悲しいことに、人間は忘れる生き物です。
子どもの成長は本当にあっという間。
記憶は薄れてしまっても、写真は残ります。
我が子の写真は親の人生を彩ってくれてるものであり、
子ども達の未来への宝物となると信じています。
保護者が撮影するからデータはすべてお持ち帰りできます♪
画面越しにお子さまが見えたときのワクワク感をぜひ体感ください！
講師は全力でサポートいたします♡寝顔も笑顔も泣き顔も、今を可愛く残しましょう。
時間内でしたら、動画、静止画、どちらも撮り放題です。
島根県雲南市在住/2児の母/日本社団法人おひるねアート協会認定講師
2016年8月、結婚してすぐの頃、
おひるねアートの存在を知り
「子供が産まれたらやりたい！」と直感で感じたことから
おひるねアート認定講師育成プログラムを受講しました。
その後、2児の男の子ママとなり
おひるねアートで我が子の成長をたくさん撮影してきました。
声を出して笑うようになったり、寝返りするようになったり、
どのアートにもその時その時の思い出が詰まっています。
子供たちが寝静まった夜中にコーヒーを飲みながら、
大量に撮った写真を眺め、珠玉の一枚を選び編集する時間が
私の憩いのひとときです。
あっという間に過ぎてしまう育児期間を、私のように
【おひるねアートを通じて「今日も楽しかったな♪」
「うちの子カワイイな♡」と楽しむママを増やす】ことを目標に、
日々、撮影会を開催しています。
